集合意識覚醒プログラムMAGATAMA

イベント・ツアー紹介

集合意識覚醒プログラムMAGATAMAが開催する各種セミナー・イベントをご紹介します。

今後のイベント・ツアーの予定はこちらから⇒

集合意識覚醒セミナー

人が持っている3つの意識。
自覚できるけれどたった4%の「顕在意識」、その下にある「潜在意識」は人の意識の96%を占めます。
さらに奥にあるのが「集合意識」です。
この集合意識とつながり覚醒させることで、人は素晴らしい能力に目覚め、本当の自分を愛し知ることができるのです。

集合意識覚醒セミナー

人が持っている3つの意識。
自覚できるけれどたった4%の「顕在意識」、その下にある「潜在意識」は人の意識の96%を占めます。
さらに奥にあるのが「集合意識」です。
この集合意識とつながり覚醒させることで、人は素晴らしい能力に目覚め、本当の自分を愛し知ることができるのです。

講義

一瞬でゾーンに入る集合意識とは?

スポーツや集中力が必要な場面で近年、話題になっている「ゾーンに入る」という言葉。アスリートが奇跡的な記録を出したり、例えば「火事場の馬鹿力」のようにありえない力が瞬間的に出せたりすることを言います。
では、なぜ「ゾーンに入る」ことができたのか。それは集合意識にアクセスしたから。
集合意識とは、みんなの意識がつながった世界。古くからの教え、DNAに埋め込まれた意識。みんなが共感できる意識なのです。

人の「意識」について解説。
あなたは自分の意識を普段どれくらい「意識」していますか?

「ゾーンに入る」とどんなことができるのか。
あなたも必ず「ゾーン」に入れます!

奇跡を起こす集合意識の原理

繰り返し集中することを学び、ストイックに自分を律した人だけが「ゾーンに入る」ことができるのでしょうか。
そうではありません!
誰もがゾーンに入り、集合意識にアクセスすることができます。
集合意識覚醒セミナーでは、誰でも簡単に集合意識にアクセスする方法と原理をお話します。

体感ワーク

本当に誰でも集合意識にアクセスすることができるのか。それを実感していただくことができるのが「体感ワーク」です。
ゲームのように楽しみながら、集合意識にアクセスする奇跡を感じてください。

奇跡を起こす4つの秘儀

スイカほどの重さがある人の頭。
片手で持ち上げることは大変ですが、集合意識にアクセスできていれば簡単に持ち上がってしまうというワーク。
さて、持ち上がるのでしょうか。

ひょい、とほとんど力を入れていなくても
持ち上がってしまいました。
初めての方はみなさん驚かれますが本当のことです。

腕を組んだ人の波を通り抜ける事ができるのか、という検証。

20人ほどが互い違いに腕を伸ばす中を通り抜けることができるでしょうか。

見事! ご本人も驚いていますが、これも集合意識の見せる奇跡です。

本当に誰でも集合意識にアクセスすることができるのか。それを実感していただくことができるのが「体感ワーク」です。
ゲームのように楽しみながら、集合意識にアクセスする奇跡を感じてください。

大和ツアー

自分を知るには、自国のルーツを知ることがとても大切だと『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』では考えています。そのためには先人の想い(たて糸)をつなぎ、現代の横糸をつなぐことで、より深く集合意識とつながることができるのです。

大和ツアー

自分を知るには、自国のルーツを知ることがとても大切だと『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』では考えています。そのためには先人の想い(たて糸)をつなぎ、現代の横糸をつなぐことで、より深く集合意識とつながることができるのです。

日本の真実の歴史を知る講座

日本は、建国から2600余年を数え、世界一長い歴史を刻む国です。(ギネスブック認定)その中にあって、現代日本の礎となった方々の想いと遺徳に触れることで、246万6千柱もの英霊が祀られている靖国神社への参拝や映画鑑賞、日本の真実の歴史を知る講座などを行う「大和ツアー」を実施しています。このツアーを通して、古来広く世界の安寧を願ってきた日本人の魂(潜在意識、集合意識)を感じ、深く理解していただくものになることを願っています。

大和ツアータイムスケジュール (一例)

大和ツアーは全国各地で実施されています。東京開催の一例をご紹介します。

タイムスケジュール

午前の部 正式参拝

午前の部 講義

01

集合

靖国神社で現地集合します。日本人の真実のルーツに触れる一日が始まります。

02

正式参拝

社殿にあがり、神職奉仕のもとに行う正式参拝を行います。
※正式参拝は、個人的なご祈祷ではなく、天下国家、人類の平安を祈るものです。服装など、失礼にあたらないようご注意ください。

03

遊就館見学

靖国神社の敬太系敷地内にある明治15(1882)年にオープンした施設で、明治維新も含め多くの戦没者の名簿や軍事関係書類などを展示しています。玄関ホールにはゼロ戦が復元されており、2階の展示室では近代史を年代順に見ることができます。

04

集合写真

同じ日、同じ場所に、同じ思いで集まったことを記念して、全員で集合写真を撮影します。

05

ランチ・移動

ランチは各自自由行動、その後セミナー会場へ移動します。

06

大東亜戦争の真実・日本の感動秘話

学校では学ぶことができない日本の真実の歴史についてのお話です。

自分の国を多角的に知ることで、隠された日本の真実の歴史だけでなく、自分のルーツを再認識することができます。

07

映画鑑賞

特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』
太平洋戦争末期の鹿児島にある特攻基地にいる特攻隊員と整備兵の物語です。
特攻隊員たちが「未来の日本」や「未来の子孫」のために、命を投げ出していく姿や心情、また、隊員同士、彼らを取り巻く家族や恋人、上官、同僚などとの関わりが切なくたくましく描かれています。

もとはラジオドラマとして書かれたものを『演劇集団アトリエッジ』が舞台化。20年以上演じ続けているロングランで、日本全国はもとよりアメリカロサンゼルスでも上演。鑑賞会では、”演劇シネマ”として映像化されたものを鑑賞します。

コラム ~ 演劇集団アトリエッシ

『PRAY(祈り)』と『PLAY(上演)』を基本テーマに、日本人としての『武士道』の心と『神道』の尊さを伝えるべく、鋭さ (Edge=エッジ) を失う事無く、創造し続ける演劇工房 (Atelier=アトリエ) です。

また、日本の良さを内外に伝える為、歴史の真実を探り、タブーを破って、エンターティンメントの新しいアプローチに挑戦し続けています。小さなアトリエ公演から、大舞台に到る迄、あらゆるステージで、朗読劇、奉納劇、音楽劇、ロックミュージカル…と様々な姿で、言霊を駆使し、全身全霊を持って、日本の心を伝えています。

08

感想シェア

大和ツアーに参加した方々の感想を全員でシェアします。

過去の参加者様の感想

これまで多くの方が集合意識覚醒セミナー、大和ツアーに参加されています。
セミナーやツアーで何を学び、感じたのでしょうか。
そしてどのように意識が変わったのでしょうか。
お寄せいただいた感想の一部をご紹介します。

過去の参加者様の感想

これまで多くの方が集合意識覚醒セミナー、大和ツアーに参加されています。
セミナーやツアーで何を学び、感じたのでしょうか。
そしてどのように意識が変わったのでしょうか。
お寄せいただいた感想の一部をご紹介します。

日本の朝鮮学校に通って日本は悪いという教えを散々受けた。
「自分はダメだ」「自分は悪い」と刷り込まれて育った。

(韓国は) 日本に侵略された国だから本当に悪い国だと・・・
日本に住み (日本は) 悪い国だと教わった。
自分に自信がない理由が分からなくて悩んだが、学生の頃に刷り込まれてきたものだったと、このツアーに参加してきづかされた。
今でも朝鮮学校でも間違った一方的な見方で教えられているが、それは間違っている。
後輩たちににも、きちんと真実を伝えていきたい。
Aさん (女性) 日本と韓国のハーフ
日本のマスコミの自虐史観や、戦争に負けた日本人は悪いという教育を今までしてきた。
学校の先生は「日本人が悪い」「日本が悪いから原爆が落とされた」と今でも教育している。
今の教育を消すためには、「日本の本当のすばらしさ」を伝え、良い思想をどんどん広めて行きたい。
Bさん(男性)
月次祭に参加し、最後に映画「流れる雲よ」を観て、あの場 (靖国) で厳かな祭礼を行う意味を痛感した。

遊就館では、20歳の若さで特攻された方々の直筆の遺書を一つ一つ読んだ。
親への思いや、自分を育ててくれた環境に対する感謝の気持ちを書き残していた。
先人たちがいたからこそ、今、自分たちがこうやって笑っていられる。人生の中でいろんな辛いことや、悲しいことがとか起きてきても、この人たちがつないでくれた命だから、乗り越えていけると強く心に刻まれた。
Cさん(女性)

大和ツアーへの想い

~主催者 伊藤直美(『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』創始者)からのメッセージ~

Founder’s Message

靖国神社には、「未来の日本人への期待」と

「世界の人たちが平和に幸せに暮らせるように」という、

自らの命を捧げた御霊の想いがたくさん集まっている。

特攻隊だけでなく、南洋の島で骨も拾われないまま

掘削して亡くなっている方も、今まだたくさんいる。

遺骨はわずか2%しか戻っていないのが事実。

台湾のジョー・リー氏が教えてくれたこと…

台湾も言語が分かれ、民族同士の話ができなかった。

そこへ日本人が先生として訪れ、民族と一緒に寝起きを共にして、毎日毎日言葉を教えてくれた。

最初の公用語は、日本語だった。
だからこそ、今の台湾がある。

特攻隊だけでなく、本当に日本人は皆『八紘一宇』の精神で命をかけて生きた。

だから、今も尚、世界の人たちに日本は好かれてる。

そう教えてくれた。

死んだら何も残らない…

墓石もいつか風化してしまう。

本を書いても、絶版になって朽ち果てて、何も残らない。

でも、残っていくものがある…

それは「我」を越えた思い。

今の日本人は、何も教えられていない。それでも、日本人は災害が起きたら助け合い団結する。

私たちの心の奥に「想い」は生きている。

それに気づいて欲しい…

戦後の教育では真実を知らされてない。

日本人が真実に気づいた時、本当に目覚め、
平和な世界を創り照らしていく。

日本という国には、そういう役割があると私は信じています。

その『先人たちの想い』を知っていただきたいのです。

大和ツアーへの想い

~主催者 伊藤直美(『集合意識覚醒プログラムMAGATAMA』創始者)からのメッセージ~

Message

靖国神社には
未来の日本人への期待

世界の人たちが
平和に幸せに
暮らせるように

という

自らの命を捧げた
御霊の想いが
たくさん集まっている

特攻隊だけでなく
南洋の島で
骨も拾われないまま掘削して
亡くなっている方も
今まだたくさんいる


遺骨はわずか
2%しか戻っていないのが事実

台湾のジョー・リー氏が
教えてくれたこと…

台湾も言語が分かれ
民族同士の話ができなかった

そこへ日本人が先生として訪れ
民族と一緒に寝起きを共にして
毎日毎日
言葉を教えてくれた

最初の公用語は、日本語だった
だからこそ
今の台湾がある

特攻隊だけでなく
本当に日本人は皆
『八紘一宇』
の精神で
命をかけて生きた

だから今も尚
世界の人たちに日本は好かれてる

そう教えてくれた

死んだら何も残らない…

墓石もいつか風化してしまう

本を書いても
絶版になって朽ち果てて
何も残らない

でも、残っていくものがある…

それは「我」を越えた思い

今の日本人は
何も教えられていない
それでも
日本人は災害が起きたら
助け合い団結する

私たちの心の奥に
「想い」
は生きている

それに気づいて欲しい…


戦後の教育では
真実を知らされてない

日本人が真実に気づいた時
本当に目覚め
平和な世界を創り照らしていく

日本という国には

そういう役割があると
私は信じています

その
『先人たちの想い』
を知っていただきたいのです